【女子野球部OHK放映】
卒業式を終え、女子硬式野球部としては初の3年生が卒業していきました。この3年間、OHKさんにずっと追いかけていただいておりました。

創部から集大成までの歩みを是非ご覧ください！

3/26(土)　13:00〜13:55
「新たに刻む、私たちの軌跡・～女子高校球児１期生の３年間～」

以下、ＯＨＫホームページの番組記事より↓

3年前、岡山学芸館高校に岡山県で初の女子硬式野球部が誕生した。
男子の硬式野球部を何度も甲子園に導いた名将・山崎監督が率いる、岡山学芸館高校 女子硬式野球部。初心者を含め、13人で迎えた初めての夏、チームは初戦敗退。悔し涙の公式戦デビューだった。
1年生しかいない中、監督の指導の下、話し合いながら手探りでチームを作っていく。そして積み重ねた成果が試される、3年目。目指すのは、甲子園―。最後の夏の結末は。
さらに秋、引退した女子野球部1期生は、進路選択という新たな岐路に立つ。クラブチームも、女子野球部のある大学も増えた今、選択肢は少なくない。女子野球部がある大学へ進学する選手もいる中、チームを引っ張ってきた主将と副主将の目指す進路はそれぞれ、硬式野球部がない大学だった。
夢を追い、志望大学の受験に挑戦する選手。あえてまた、新しいところに道を作ろうとする選手…。3年間は、彼女たちに何を残し、また彼女たちはチームに、地域に何を残したのか。女子高校球児1期生の3年間を追いました。

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