ホーレス・フレッチャーは、アメリカの大富豪で、
５人の専属コックをかかえるほどの美食家だったと言われています。

体重100㌔・40代でリュウマチ・見た目は白髪の老人のように老けていました。
ある時、生命保険の契約を断られる事態となり、
今までの食生活を見直す一大決心をしたのです。

まず始めたことは、

①腹ペコになるまで食べないこと。

②口に入れた食べ物に意識を集中し、ドロドロになるまで噛むこと。

この2つで、4か月で体重が23㌔も減り、最終的に58㌔まで落ちたそうです。
150センチのお腹周り→94センチに。

身体も心も20歳ほど若返ったのです。

もちろん、身体も疲れにくくなり、
怒りっぽかった性格は穏やかになり、気分も良くなる・・・‼

医者でも治せなかった不調が、
ことごとく改善したのです。

何かしら体調不良のある方、
参考になりませんか⁉

お金もかかりませんね(笑)

（次回に続く・・・）